千駄の肥より一時の旬季

こんにちは。カウンセラーの大塚です。
最近野菜作りにはまっています。
といっても小さなベランダ菜園ですが、植物を育てることの奥深さに、毎日発見の連続です。

まずは土。
植物によって肥沃な環境を好むものもあれば、多少ほったらかしの環境の方が実りが良くなるものもある。

そして水やり。
毎日たっぷり必要なものもあれば、乾きめが好きなものもある。

植物も色々。
根っこを浅く広げるものもあれば、深く張るものもある。

たとえ自立できる植物でも、ある程度育つまでは支柱を添えることで、苗が太く丈夫に育ち、先々の葉がよく茂り、実りが豊かになるとか。

脇から出る芽を摘んだり、上へと伸びる成長点を摘んだりすることで、全体に養分が行き渡り、豊かな収穫につながるものもある。

ところが、せっかく育ったと思ったら、虫や病気でだめになることもある。

人にできることはごくわずかで、あとは勝手にその植物が持つ力で育っていく。
適切な環境を整えて、邪魔をしない。

まるで人間と同じに思え、「私もそろそろ脇芽を摘む時期かな?」などと考えながら、毎朝眺めています。

いつかは学生相談所で農作業なんてのも面白いかもしれませんね。

今年の春は雨が多いでしょうか。
どんな一年となるか、楽しみです。