実践開発部門

個別支援の実績を大学全体と社会に還元する新たな支援方法の研究開発を進めます。具体的には、個別支援で得られた経験・知識を活かして、①精神障害・発達障害の学生とその関係者への支援方法の総合的改善、②高校-大学-社会の接続を視野に入れた学生成長及びキャリアの支援、③留学生やLGBTQ学生を含むダイバーシティヘの対応と支援等、新たな支援方法の研究開発を進めます。

なおこれらの成果は、論文化、教科書作成、ならびに授業や講演・啓発活動等を通じ、国内外に発信を進めます。最終的にはすべての成果を総合し、各大学や多様な学生の特徴、教育・研究分野等に応じた適切な対応を可能とする世界初の体系的支援法を開発、「学生成長支援学」として体系化します。同学問の体系化により学生相談・支援の国際的水準向上に貢献します。