センター長あいさつ

松木 則夫 センター長

従来の学生相談ネットワーク本部を改組・発展させ2019年10月に、学内共同教育研究施設の一つとして、相談支援研究開発センターが発足しました。学内共同教育研究施設は、全学的な観点から本学の研究推進体制を担う研究組織として位置づけられており、教員は実践開発部門に所属し、個別支援の実績を大学全体と社会に還元する新たな支援方法の研究開発を進めると同時に、相談支援部門に属して相談支援の業務を遂行します。相談支援部門は、カウンセリング分野(学生相談所、ピアサポートルーム)、メンタルヘルス分野(精神保健支援室、コミュニケーションサポートルーム)、留学生支援分野、キャリアサポート分野、総合受付(なんでも相談コーナー)により構成されています。臨床心理士、精神科医、留学生担当教員らが協働して相談支援を行います。増加してきた学生からの多様で複雑な相談ニーズに対応し、利用者の利便性向上と支援内容の充実を目指しております。障害者、留学生や性的マイノリティを含む全ての利用者に、修学支援や就労支援などを含めた幅広い支援をバリアフリー支援室やキャリアサポート課と連携して進めていきます。当面は主に学生への支援となりますが、センター名称に「学生」が入っていないように、将来的には教職員への支援も充実させていく予定です。

新型コロナウイルス感染症への対策で異例の事態が続きますが、本センターは全力で皆様の期待に応えていきたいと思いますので、今後ともご理解とご支援を賜りますようにお願いいたします。