各室の使い分け
Q1:誰が相談できるか
なんでも相談コーナー
本学の学生、教職員、保護者様(在学生について)が利用できます。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/nsc/
学生相談所
本学の学生(学部生、大学院生、研究生)、本学学生のことについてであれば関係者(家族、教職員、友人など)も利用可能です。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/scc/faq/
留学生支援室(グローバルキャンパス推進本部)
International Student Support Room(ISSR)
本学の留学生、外国人研究者と、その関係者(教職員、友人など)が利用できます。International Student Support Room provides various support programs and services to those who are affiliated to the University of Tokyo.
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/inbound/ja/support-issr.html
精神保健支援室(保健センター精神科)
本学の学生、教職員、学生のことについてであれば関係者(家族、教職員、友人など)が利用可能です。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/mhs/
コミュニケーション・サポートルーム
本学の学生、学生のことについてであれば関係者(家族、教職員)が利用可能です。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/csr/
ピアサポートルーム
本学の学生を中心とした大学構成員が利用可能です。
Q2:何が相談できるか
なんでも相談コーナー
どこに相談して良いか分からないとき、お話しを伺い問題解決を提案したり、学内外の適切な相談施設をご紹介致します。これまでに、進路や学業、人間関係から法律的な問題、恋愛、体や性に関することなど多くの相談がありました。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/nsc/
学生相談所
進路や学業の問題、人間関係の問題、ご自身の性格について、心身の健康などがよくある相談ですが「この問題は相談できない」というものはありません。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/scc/consultation/
留学生支援室(グローバルキャンパス推進本部)
International Student Support Room(ISSR)
・留学中に生じる様々な問題の解決のための情報提供・個別相談
・文化的背景に留意したカウンセリング
・留学生の日本での就職活動に関する相談
・日本人とのまた、各種交流事業を通じ、留学生が日本社会とのつながりを深めることを支援しています(FACEプログラム、言語交換プログラム交流促進のためのプログラム 等の詳細はこちらをごらんください。)
More details about our services
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/inbound/ja/support-issr.html (Japanese)
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/inbound/en/support-issr.html (English)
精神保健支援室(保健センター精神科)
気分や活動性の問題、睡眠や食欲の問題、また強い不安や人の視線が気になる場合、死にたいと思うなど、精神的な不調について相談を受けたり治療を行います。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/mhs/
コミュニケーション・サポートルーム
コミュニケ−ションや注意力の問題などについて相談できます。
悩みが神経発達症(自閉スペクトラム症や注意欠如多動症など)に関係があるのではないかという相談にも応じます。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/csr/
ピアサポートルーム
いわゆる所謂「相談」という形ではありませんが、学生の支えあいを促進するいろいろな活動を行っています。
学生同士の交流のためのラウンジや院生交流会、ストレスチェックキャンペーンなどの企画に参加して頂くことで、お互いの支えあいを活性化ができます。
Q3:誰に相談できるのか
なんでも相談コーナー
経験のある大学職員が担当します。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/nsc/
学生相談所
心理学を専門とするカウンセラーが担当します。
性別や年齢層は様々なので希望がある場合は初回申込時に受付にお伝え下さい。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/scc/consultation/
留学生支援室(グローバルキャンパス推進本部)
International Student Support Room(ISSR)
留学生や在日外国人等の生活支援、就職支援の経験が豊富なスタッフ(英語・中国語・日本語)と、多文化対応を専門とするカウンセラー(英語・日本語)が対応します。
You can talk to the advisers and the counselors who have experience with supporting international students, foreign residents in Japan. Our services are provided in Japanese, English and Chinese.
Please contact ISSR for more details.
精神保健支援室(保健センター精神科)
相談や治療は臨床心理士・公認心理師、精神科医が担当しますが、チームには精神科看護師、ケースワーカーおります。
コミュニケーション・サポートルーム
臨床心理士・公認心理師、精神科医が担当します。
https://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/csr/
ピアサポートルーム
いわゆる所謂「相談」という型式の活動は行っていませんありません。
むしろ本学の学生はなら、所定の研修を受講して認定を受けて頂くこることとでピアサポーターとして、支援活動に参加することがになることが出来できます。