全学自由ゼミナール2009
「心のタフネスをいかに育むか」

第1回10月08日 心のタフネスとは何か 担当:古田元夫教授/亀口憲治特任教授
誰もが、人生のどこかの段階で、無力感や挫折感に陥ることは避けられない。(1)苦悩とタフネスの関係(逆境がタフネスを育てる、心的外傷によって損なわれる成長と発達、「甘え」の必要性と克服、変動社会が求めるタフネスの特徴、「リスク」との付き合い方を学ぶ)、(2)苦悩することの価値(コンプレックスの価値を自覚、劣等感と優越感の両面を知る、心の複雑性に直面する、両面的感情(愛憎)の仕組みに気づく、創造のための「病」から復活する)、(3)「心のタフネス」を考えるヒント(苦労から立ち直る癖をつける、柔軟性を身につける、行き詰った視点から、「我輩は猫である」の「猫」の視点に転換する、ユーモアの役割に注目する、落語の知恵(江戸の文化)に学ぶ)、(4)笑いのもたらす治癒効果(笑いによるストレスの解消、免疫力の増加、腹式呼吸の効果、脳機能の改善「扁桃体」の活性化、快記憶の想起による安心感のひろがり)についての話であった。
第2回10月15日 心の健康を保つ知恵-睡眠とアルコール 担当:佐々木司教授
  1. 精神疾患の一般的性質
    精神障害には、(1)移転的要因と環境的要因の両方が関与、(2)長期にわたり、(3)繰り返すことが多く、(4)治療も長期に根気強く続ける必要がある、という一般的な特徴がある。
  2. 飲酒について
    あらゆる薬物で、その効果が切れたときには、元の効果(抗不安や沈静・催眠)と反対の作用(不安・焦燥や不眠・落ち着かない)が生体に生ずる(離脱作用)。離脱作用は、早く効き、かつ効果の短い薬物ほど激しく出る。アルコールを睡眠導入剤や抗不安薬の代わりに使うと、どんどん飲む量が増え、激しい離脱症状(不安・イライラ・不眠)が起こりやすい。不安をとるため、繰り返し使えば、依存症となる確率も高く、危険である。
  3. 睡眠について
     睡眠は、ノンレム睡眠レム睡眠からなる。ノンレム睡眠は、寝る前にどれだけ脳が覚醒し活動していたかに応じて出現する。効率よく「脳を守り、修復する」ための眠りと考えられる。レム睡眠は、各種神経回路の敷設の時間であり、この間、神経ネットワークには情報が送られ大脳は活動状態である(子どもにはもちろん、大人にもなくてならない睡眠らしい)。一晩の睡眠のパターンは、(ノンレム睡眠+レム睡眠)=約90分の繰り返しからなり、深い睡眠は睡眠前半に多く、後半は浅い睡眠とレム睡眠が多い。
     睡眠は、もともと体内に備わった約25時間周期の概日リズムでコントロールされており、体温や一部のホルモン(コルチゾール)も同様である。体温やコルチゾールは、それ自体が強い概日リズムをもち、睡眠をとらなくてもそのリズムは保たれているが、睡眠がずれると、体温リズムは25時間リズムを保ったままで、睡眠覚醒リズムと乖離(内的脱同調)してしまうため、体調不良になる。
     体のリズム(体内時計)は周囲の明暗(光)で調整される。調整に関与する物質のひとつにメラトニンがある。夜暗くなるとメラトニンが分泌され、脳に睡眠を促すが、夜更かしなどで、夜強い光を浴びるとメラトニン分泌は阻害され、不眠になる。眠らずに21時間活動するのはビール1~2本の飲酒に相当する。多くの事件や事故が、睡眠不足や早朝の時間帯での眠気と注意力低下が原因で生じている。
第3回10月22日 メンタルヘルスの役立つこと-うつと統合失調症 担当:大島紀人講師
 大学でのメンタルヘルスの需要が増大している。メンタルケアの取り組みの中に「セルフケア」や「ラインによるケア」がある。 セルフケアとは、自身で精神の健康に関する知識を習得し、ストレスの原因、対処方法を身につけ実践することである。自分で自分をまもること、すなわち、(1)自分の状態を自分で知る(ストレスへの気づきと対処・生活リズムの維持)(2)適切な対処技能を身につけることである。
 統合失調症については、統合失調症とはどんな病気か、原因、早期発見の重要性、治療や支援についての話があった。また、頻度の高い精神疾患であるうつ病について、症状と学生生活、治療についての話があった。
 最後に、精神科とはどんなところか、写真を提示しながらの説明があり、必要なときには、利用してみることも必要であることを知った。
第4回10月29日 理想と現実の葛藤-進学振り分けを中心に 担当:斉藤文修准教授
進学情報センターの活動を紹介。進学振分け制度(前期課程から後期課程への進学のシステム)の説明および進学振分けの実際の説明があった。
どうやって進学先を選択したらよいのだろうか?志望先に進学できなかったら?

  1. 誰も未来を確定的に予測することはできない。
    志望先に進学できなかったとしても、そこで、いいことがあるかもしれない。
  2. 人間は、自分井都合のよいように予測しがち。
  3. 他人を頼るな。尻馬に乗るな。
    • ○人気学科を志望するのはなぜか?
      ・人気があるのは、それなりに理由があるはず?
      ・内定最低点が高いからプライドが満足する?
      ・世間の評価も高いはず?
    • ○人気のあるなしを何によって判断するのか。
      ・内定者最低点?
      ・定員割れ?
  4. 葛藤を生じる状況と時
    理想、志望、意欲するところと現実とのずれ
  5. 新しいことを、さらに意欲せよ。
    事態は新しい曲面に移っている。悩むべき状況にない。

    • ・自分のやりたいことをやる→結果の受容が容易
    • ・自分の適性にあった分野を選ぶ/好結果→自分も周囲も幸せ
  6. 状況を他人に説明できるようにする
    • ・他人を納得させることができるか。
    • ・心の整理がつき、進むべき道が見えてくる。
    • ・痛み、苦しみ、悲しさ
      自分にとっては、直接的に実感できるが他人には説明が難しい。
  7. 一つのことにとらわれない。・・・そのひとつのことが崩れたら。。。
    • まわりをよく見る。
    • 無駄と切り捨てるな。~ 「無駄」という判断は正しいか。
    • 無用の用
    • 豊かさ、余裕
  8. 将来の自己実現のために、かけがえのない今を充実して生きて欲しい。
第5回11月05日 対人関係の葛藤とその解決 担当:亀口憲治特任教授
対人関係の難しさ
対人関係の問題は、(1)必ずしも「正答」がない、(2)「論理」が通用しない、(3)解決に時間を要する、(4)自分自身も巻き込まれる、ことがある。
心の葛藤の仕組み
対人関係の葛藤は、心の葛藤を生む。
複眼的思考とイメージ思考
(1)相手の立場に立ってものを考える、(2)視点を転換する能力が必要、(3)思考の柔軟性が必要、(4)右脳のイメージ機能に注目。
対人関係のストレスへの対象法
(1)耐えるだけ、主張するだけでは解決しない、(2)過剰なストレスが心身の健康を脅かす、(3)心身症の発症メカニズムを知る、(4)自己暗示による対処が可能。
ストレスとイメージの深い関係
(1)ストレスには、悪玉と善玉がある、(2)ストレスに対する自分のイメージを変える術を身につける、(3)肯定的なイメージを発見術を身につける、(4)「否定的になる自分」を受け入れる、(5)自己暗示の力を活用する。
解決志向のアプローチ
(1)問題重視→解決重視へ、(2)リフレーミング技法の汎用性、(3)発想の転換、(4)クライエントの中にある資源に注目、(5)「弱さ」、「遅さ」、「暗さ」を逆手に取る解決策の妙味。
イメージの活用
(1)イメージ技法、(2)リラクセーション技法、(3)家族イメージ法の体系的活用、(4)超軽量粘土法による「空気の転換」。
悩みを取り出す方法(外在化)
(1)自分の悩みに「あだ名」をつける、(2)その特徴を声に出して言う、(3)ノートに書き出す、(4)目を閉じて深呼吸する。
「丸ごとの自分」を再確認する方法
目を閉じる→深呼吸をして「自分」を確かめる(3回)→両肩に力を入れ、抜く→背中を反らせ、ゆるめる→両足のつま先を上げ、ゆっくりおろす→深呼吸をして「自分」を再確認する(3回)。
第6回11月12日 適切な自尊心の育て方 担当:中島美鈴助教
Self-esteem(自尊感情などと訳される)

 自分を大切に、ありのままの自分でOKなのだと受け入れる姿勢。他者からの評価や愛情や業績などに依存しない自分の価値への確信。
 自分を大切にできない信念を持っている人は、条件つきでなら自尊心を持つことができるようである。自尊心には、いくつかの段階がある。

★自尊心の段階

  1. 自尊心の低い段階
  2. 条件付の自尊心(例:早起きができた自分に自信を持つ)
  3. 無条件の自尊心
    たとえ早起きができなくても自尊心を持つ
  4. 自尊心を問題にしない【最終段階】
    自尊心が高い低いということを問題にせずありのままを受け止める。価値があるかどうかは関係なく、価値が ある存在でもなんでもないただそのままの自分がいると考える。
連続していること
 どんな出来事を体験しても常に100%自分を大切に健康的に考えられる人間も、常に自分を粗末に不健康にしか考えられない人間もいない。どんな人でも出来事によってもしくはその日の体調や気分によって健康的に考えられたり、不健康的に考えてしまったりする。すべての出来事に100%完璧な健康的な考え方ができるとは限らない。考え方を修正するワザを使うときには、「今の自分の考え方が少しでも健康的な方向に近づけるように修正しよう」ということを目標にしてみよう。しかし、思考修正がうまくいかないとき、<健康的か不健康的か>という全か無か思考(ものごとを白か黒かで考える)に陥っていないか?もしくは、<いつも完璧に健康的な思考をしなければならない>という完全主義に陥っていないか?完璧な修正を目指すのではなく、今より少しでも健健康的な考え方に移動できる可能性を探る姿勢がほどよい。
自分を大切にできない考え方
自分を大切にできない考え方は、これまでの育った環境や性格や出会った人、経験などと深く結びついている。だから考え方を修正したり、新しい考え方を持ったりすることが難しい。でも困ったときに、自分の考え方が絶対ではなくて他にも考え方はあるんだと思えるだけでずいぶん救われるものである
 また、なぜそういう考えをするのかの原因探しはいくらでもできるが、どうしたら感情が良い方向へ向かうのか、過去を振り返るよりもこれから未来に向けて、自分で何ができるかを考えることが大切である。
聞いてみよう、見てみよう調査法
 周りのみんながどうなのか聞いたり観察したり実験したりして確かめる方法。自分ひとりだけが変なのではないとわかったり、みんなの行動をお手本井することもできる。
ひらきなおりテクニック
 自分のコンプレックスから目をそらさずに穏やかに自己受容する方法。弱点を克服することも大事であるが、まずは現状を受け入れて、それから改善を目指すと良い。
第7回11月19日 不安とつきあう 担当:高野明講師/林潤一郎助教
 不安は危険ではない。生命を守るために必要な反応である。そしれ必要な生理変化が生じる。「刺激」に対して、「認知」「行動」「生理」の3つのシステムが独立しつつも緩やかに結合し「反応」する。

認知的システム
  • ・主観的に感じられる不安
  • ・注意の喚起→気が散り、集中できなくなったり、記憶に混乱が生じる
  • ・明確な脅威が見つけられない場合、自分自身に原因を見つけようとする
行動的システム
  • ・闘争・逃走反応により、攻撃行動・回避行動をとる。
  • ・うまく発散できない場合には、足をふみならしたり、歩きまわったり、人にきついことを言ったり。
  • ・感情としては、追い込まれた感じ、逃げ出したくなる感じ
生理的システム
  • ・交感神経(闘争・逃走反応を活性化) / 副交感神経(リラックスした状態に戻す)
  • ・交感神経系の活動
     心拍数の増加・血流の変化・呼吸が速く浅い・発汗の促進・消化器系の働きが弱まる
対処法
  • ・思考記録表(5コラム法) :不安に対する認知面へのアプローチの一つ
    状況
    どのような状況で、その事態が起きたか?
    考え方
    当初、「状況」をどのように受け止めたか?
    感情
    どのような気持ちが生じて、それはどれくらいの強さか?
    (0~100点で得点化)
    別の考え方
    別の受け止め方、より多面的・合理的でバランスのとれた受け止め方はないか?
    (現実以上に脅威的に解釈している可能性はないか?)
    感情の変化
    別の考え方を探してくることで、当初の気分がどにょうに変化したか?
    (これも得点化)
  • ・漸進的筋弛緩法
     緊張している状態とリラックスしている状態の違いを感じつ(顔・背中・ふくらはぎ)
第8回11月26日 安全と安心 担当:大久保靖司教授
安全と安心の問題
安全であるだけでは安心できない。安心できても安全とは限らない。
安全→数量化 客観的指標
安心→定性的 主観的
安全
  • ・リスクとその需要のバランスで決まる価値水準
     (社会的受容・倫理的受容・宗教的受容・経済的受容)
  • ・有害でない化学物質は存在しない→有害でない使い方をするしかない
  • ・リスクマネージメントの構成

    ハザード→ある状況下で、人、物及び環境に不利益な影響を起こしうる物質等に固有の性質
    (危険・有害性)

    リスク→特定の状況下で起こりうる物質等への曝露等により引き起こされる有害な事象の予測される発生確率とその影響の大きさ
    (ハザードの曝露などにより発現する可能性)

    • ・リスクアセスメント→リスク分析(リスク因子の特定・リスク算定)・リスク評価
    • ・リスク対応→リスク回避・リスク最適化・リスクの移転・リスクの保有
    • ・リスク受容
    • ・リスクコミュニケーション
       社会を取り巻くリスクに関する正確な情報を、行政、専門家、企業、市民などの関係者間で共有し、相互に意思疎通を図ること
       一定のリスクが伴い、なおかつ関係者間でも意識共有が必要とされる問題につき、安全対策に対する認識や協力亜kん英の共有を目的とする。
安全から安心へ
リスクの解決には社会的合意形成が必要→多くの人、当事者が意思決定に参加する必要がある。
第9回12月03日 自分の特性を生かす-発達障害と共に生きる 担当:渡辺慶一郎講師
広汎性発達障害 PDD(Pervasive Development Disorder)
  • ・特徴
    • (1)社会的相互交渉の質的障害
    • (2)コミュニケーションの質的障害
    • (3)常同的・反復的な行動、限定された興味
  • ・PDDに合併しやすいもの
     うつ病、てんかん、不安障害、等
注意欠如多動性障害 ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder)
  • ・特徴
    • (1)多動・・・・じっと座っていられない
    • (2)不注意・・・「集中困難」「転導性亢進」と説明されたりする。
    • (3)衝動性・・・順番が待てない
  • ・治療
    • (1)環境調整・・・家庭や学校でADHDにあう環境へ調整
    • (2)精神療法、家族教育・・・自尊心を保てるように留意
    • (3)薬物療法
  • ・ADHDに合併しやすいもの
     学習障害、適応障害、不安障害、気分障害、等
アセスメントと支援
・自己理解を深める
→部分的にPDD、ADHDを持っている可能性は高い。自分の性質を十分いかすこと。
・適応を最適化する
→自分なりの戦略を大切にする。「皆と同じゴール」「皆と同じやり方」では誰でも窮屈。
・ナチュラルサポーターになる
→周囲に発達障害の性質を持つ人がいたら、「暖かく」見守ってください。素直でまじめな人が多い。
第10回12月10日 アサーション・トレーニング-適切な自己主張 担当:吉村麻奈美助教
  • ○アサーションとは
     自分も相手も大切にした自己表現

    • ・自分の権利を守りながら、他者の権利も考慮に入れる反応
    • ・相手の気持ち:嫌な感じがしない/素直に納得できる/大切にされたと感じる
    • ・自分気持ち  :さわやかで清々しい
  • ○3タイプのアサーション→(3)がよい
    • (1)攻撃的/アグレッシブ(aggressive):私はOK、あなたはOKでない
    • (2)非主張的/ノン・アサーティブ(non-assertive):あなたはOK、私はOKでない。
    • (3)アサーティブ(assertive):あなたはOK、私もOK。
  • ○なぜアサーティブになれないのか?
    • ・自分の気持ちが把握できていない。
    • ・結果や周囲を気にしすぎる。
    • ・基本的人権を使っていない。
    • ・考え方がアサーティブでない。
    • ・アサーションスキルを習得していない。
  • ○アサーション・トレーニングの実際
    • ・DESC法
      • Describe:事実を述べる
      • Express:気持ちや考えを述べる
      • Specify:してほしいことを伝える
      • Chooe:相手がYesと言わない場合を考える

      ※言わないという判断をしてもいい 考えがまとまる。

    • ・言う時のこつ
      • ・「I」メッセージ
        →自分はこんな気持ち!」自分を主語にして話すと相手を傷つけない。
      • ・非言語メッセージ
        →視聴覚を使う。体を動かしてみる。
      • ・ブロークンレコード法
        →断りたいとき、「すみません、できません、買えません!」をただただ静かに繰り返して言う。
第11回12月17日 ストレスと心理的課題 担当:倉光 修 教授
我々がどのようなストレッサーにさらされ、どのような心理的課題に直面しているか、あるいは、そうしたストレスや心理的課題ににどう対処するべきかは、夢や箱庭などの自律的イメージから示唆されることがある。このセッションでは、絵を用いて作られた物語からそうしたストレスを明らかにし、それに対する組み方を考えていった。
第12回1月14日 人生をタフに生き抜くための心理的工夫 担当:亀口憲治特任教授
グローバル化が著しい現代社会の行く末は、実に不透明で不確実性に満ちている。自分の人生を予測したり、スケッチしてみると、「確実な人生」の保障は、どこにもない。では、どのような心構えを持って生きていけばよいのか。挫折や失敗体験への予防や対処、挫折から創造への反転攻勢について、身につける工夫について考えるきっかけになった。
第13回1月21日 キャリアについて考える 担当:今泉すわ子助教
キャリア発達理論
キャリアは単に「ある時点の職業内容」ではなく「個人の生涯にわたって継続的に発達する過程」である。
大学生のキャリア発達
標準的なキャリアモデルが多様化・個別化し、大学生も自らのキャリアについて主体的に考える姿勢が求められるようになっている。
2000年代に入り、各大学でキャリア形成支援のための取り組みが活発化している。
自分のキャリアについて考えていく視点
<自分>
興味のあること、得意・不得意、憧れ・夢・目標、自分にとって大切な経験、自分に対する他者評価
<家族>
  • ・今の家族・・・家族の歴史・文化、期待・希望、家族からのサポート、家族亜kら受ける制約
  • ・将来の家族・・家族の中の役割、ライフ・ワーク・バランス、家族に対する希望や配慮、家族から受ける制約
<社会>
どんな仕事があるか、どんな働き方があるか、どんな人がその仕事に求められるのか、どんな時代に生きているのか
自分と社会とのマッチングを目指して
キャリアについての相談
相談者が自ら意思決定していけることをめざす援助プロセス
キャリアについて考えるとは
時間がかかるもの、常に途中経過、変わっていくこともある、振り返って気づくこともある